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データサイエンスしてみる

新米エンジニアがデータサイエンスを勉強する。機械学習とかRとかPythonとか

人工知能が記事を書く時代になりました

jp.techcrunch.com

つまるところ、企業の出す決算短信など適時開示情報をもとに各社の要約文を出力するわけですね。

実際に出力されている文章をみると割りとルールベースなのかな?って感じです。
たとえば数値について言及しているあたりは企業の過去データが存在すればルールベースで出力できそうです。
後半の企業の事業に関する部分こそAI的ですね。
日経のサイトを見る限りはtfidfやセンチメント分析によって重要単語や情勢を抜き出しているようですね。
ここらへんは割りと枯れた技術なので上手くできそうです。
日経なのでニュースデータに関してはたくさんあるでしょうし、こういったデータを出力するのは上手くできそうです。

総じてみると、とても「上手くやってる」プロダクトって感じです。
枯れた技術と蓄えたデータを上手く活用したいい例じゃないでしょうか?
無理に最先端の技術を使わなくてもこういったいいプロダクトが作れているのだと感じます。
まだテスト段階なので裏側では人間がチェックしているのだと思いますが、とても上手く作れていると思います。

企業の衰勢については数値が重要なので、むしろこういったAIで書いたほうがいいのかもしれませんね。
アナリストレポートなんかはアナリストの主観がバリバリに入っていて「それってあなたの感想ですよね?」みたいなのもたくさんありますから。
逆に数学的に出力されているのはブレがなくて信用できるかも。

こういったレポートは形式も決まっているのでAIにはとても向いていると思います。
ロジカルに出力できるレポートはAIで出力される時代になるでしょうね。